名古屋市西区で子どもと雨の日にお出かけ!新誕生の施設概要を紹介
雨の日に、子どもをどこに遊びに連れていくか悩んでしまう人は多いのではないでしょうか。
天気が良ければ、広い公園で遊ぶだけでも楽しむことができますが、雨では選択肢が限られてしまいます。
そんな親子におすすめの施設が、名古屋市西区に誕生しました。
この記事では、名古屋市西区にオープンしたリトルプラネットmozoワンダーシティについて施設概要や魅力をご紹介します。
名古屋市西区で雨の日に子どもが楽しめるスポットの施設概要
「リトルプラネット mozoワンダーシティ」は、2019年12月に名古屋市西区にオープンしました。
【施設概要】
リトルプラネット mozoワンダーシティは、名古屋市西区にある常設のアミューズメントスポットです。
屋内にあるため、雨の日でも遊ぶことができます。
アクセスは、名鉄・地下鉄の上小田井駅から徒歩5分、城北線の小田井駅から徒歩10分です。
営業時間は、朝10時から夜8時までで、最終入場は夜7時30分です。
定休日はありませんが、mozoワンダーシティが定休日の場合は利用ができません。
料金は時間制で、基本が30分、15分ごとに延長が可能です。
また、平日料金と休日料金でも金額が異なります。
17歳までが子ども料金、18歳以上は大人料金が必要です
フリーパスもあるので、1日中遊びたいという子どもにもピッタリです。
名古屋市西区で雨の日でも遊べる施設の子ども向けアトラクション紹介
mozoワンダーシティは、最新のデジタル技術を使ったアトラクションが揃っているのが特徴です。
子どもたちの探究心や創造力を刺激することを目的としていて、AR(拡張現実)技術を使った砂遊び「SAND PARTY!」や、デジタル紙相撲「PAPER RIKISHI」・プロジェクションマッピングを使ったデジタルボールプール「ZABOOM」など15種のアトラクションが用意されています。
音楽アトラクション「MELODY STUMP(メロディースタンプ)/楽器の森の切り株」は、絵本の世界のようなファンタジックな遊び体験をすることができます。
小さな子どもも楽しめるリラックスエリアも用意されていて、幅広い年代の子どもが雨の日に楽しむことができます。
まとめ
リトルプラネット mozoワンダーシティは楽しいだけでなく、最新のテクノロジーに触れ、子どもの好奇心を刺激してくれる施設です。
子どもさんとの雨の日のお出かけ候補に加えてみてください。