生活が便利で治安も良好!港区の住みやすさとは
愛知県の名古屋市港区は、人気がある地域のため転入者も多くいます。
アクセス・治安ともに良好で、新店舗の進出もさかんなので、生活しやすい街と評判です。
今回は、港区の住みやすさをご紹介します。
港区の住みやすさ① 生活環境が整っている
1.東海地方最大級のショッピングセンターがある
2018年秋、217ものテナントが入った東海地方最大級のショッピングセンター「ららぽーと名古屋みなとアクルス」がオープンしました。
ららぽーとの近くには、「メガドンキホーテ」「キャナルウォーク」「邦和スポーツランド」などがあり、今後ますます発展していくと期待されています。
ららぽーと周辺に限らず、港区は新店舗の進出がさかんなので、生活に便利な地域です。
2.交通機関が発達しているため移動しやすい
「地下鉄」「あおなみ線」「市バス」と、多様な交通機関が発達しているので、子ども1人でも楽に移動できます。
車があると便利ですが、自転車や市バスの方が行きやすい場所も多いため、車がなくてもあまり困ることはないでしょう。
港区の住みやすさ② 子育て環境が良好!
1.治安が良くて子育て環境が良好
都市開発が進んでいる港区ですが、子育て環境も良好です。
特に「イオンモール名古屋茶屋」周辺は、緑が残っている地域も多いため、のびのび子育てしたいファミリー世帯におすすめです。
2.子育てを通して地域の人と交流できる
子育ての悩みを相談できる、「けいわkiddyルーム」や「おやこっこみなと陽まわり」などがあるので、育児の負担を軽減することができます。
おやこっこみなと陽まわりは、「料理教室」や「野菜の収穫体験」なども行っているため、地域の人と交流することもできますよ。
港区の住みやすさ③ 遊び場スポットも豊富!
1.休日は親子で楽しめる
港区には、親子で楽しめる遊び場スポットも豊富です。
テーマパーク「レゴランド」や、水族館「シーライフ名古屋」、海洋博物館や展望室が入っている「名古屋港ポートビル」などがあるので、休日に出かけると楽しいでしょう。
2.海の日は港まつりが開催される
毎年、海の日には「港まつり」が開催されます。
祭りの最後には、10号玉も含めた「大玉連発」や、音楽とシンクロさせた「メロディー花火」などを観賞できますよ。
まとめ
今回は港区の住みやすさをご紹介しましたが、いかがでしたか?
アクセス・治安ともに良好で買い物にも便利なので、子育て中のファミリー世帯におすすめの地域です。
名古屋市へ引っ越しする場合は、ぜひ港区も検討してみてくださいね。
私たち株式会社HOME UPでは、名古屋市港区のファミリー向け不動産を豊富に取り揃えております。
港区にマイホームの購入をご検討されている方はぜひ、当社までお気軽にお問い合わせください。