不動産物件の資産価値とは?計算方法や価値が下落しにくい物件の特徴も解説

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不動産物件の資産価値とは?計算方法や価値が下落しにくい物件の特徴も解説

不動産を購入する際に、絶対見ておかなければいけないのが資産価値です。
資産価値とは、何かを売買する際の値段のことで、とくに住宅の価値は状況によって大きく変わります。
今回は、土地や建物の資産価値についての計算方法や価値が下がりにくい物件の特徴についてご説明していくので、ぜひ参考にしてみてください。

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不動産物件の資産価値の計算方法

不動産の資産価値を計算する方法は、3つあるので、自分に合ったやり方を見つけてみてください。
1つ目は収益還元法です。
収益還元法はそのエリアの家賃相場から価値を判断する方法で、賃貸に出すとしたらどのくらいの利益が見込めるかという判断基準で価値を算出します。
具体的には、1年分の家賃÷利回り+年間経費という計算式で割り出すことができます。
基準となる家賃は、マンションなら同じ物件、一戸建てなら同じエリアの賃貸価格を参考にするのがおすすめです。
2つ目は取引事例比較法です。
このやり方は、過去に制約された取引事例を参考に建物の価値を決めます。
中古物件を取引する不動産業者がよく使う方法で、たとえばマンションの場合、先月に17階で同じ間取りの物件が5000万円で売れたから、8階の部屋は4000万円で売れそうだと値付けます。
感覚に頼った価値の付け方なので、値付けする方によって精度にばらつきが出るという特徴があります。
3つ目は、同じ土地と建物をもう一度購入したらいくらになるかで計算する、原価法です。
土地の価格+建物の価格で割り出すことができますが、時価で考えなくてはいけないという注意点があります。
時価とは、現在の土地と建物の値段のことで、建物は竣工した瞬間から価値が下がっていくため、先ほどの式に経年劣化による価値の減少を加味する必要があります。

資産価値が下落しにくい不動産物件の特徴

先程少し触れましたが、建物の価値は時間と、ともに下落していき、最後にはなくなってしまいます。
ですが、価値が下がりにくい特徴を持った建物もあります。
では、価値が下落しにくい特徴とはどんなものなのでしょうか。
1つ目は好立地に建てられている住まいです。
言わずもがな、便利な場所に位置している建物は価値が高くなります。
とくに、最寄り駅からの距離が肝心で、マンションの場合は徒歩10分以内という条件がつけられることもあります。
2つ目は、防災性能に優れた建物です。
地盤がしっかりしているかどうかも家の価値を判断するうえで重要なポイントになります。
数十年以内に大きな地震が起こると予測されているため、津波や地盤沈下の心配がある物件は価値が低くなります。
一方で、耐震性能に優れていたり、海抜が高く津波に襲われる心配がなかったりと、価値が高くなる傾向にあります。

まとめ

不動産物件の資産価値は、「収益還元法、取引事例比較法、原価法」の3つで計算でき、防災性が高くて好立地な物件ほど価値が上がります。
また、建物は買った瞬間から価値が下がっていくので、そのことを念頭に入れて購入の計画を立てるようにしましょう。
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