再建築不可物件をあえて買う!気になるメリットとデメリットや注意点とは?

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再建築不可物件をあえて買う!気になるメリットとデメリットや注意点とは?

不動産購入取引において「再建築不可物件を買う」という選択をする人もいます。
再建築不可物件はその名のとおり再建築(建て替え)ができませんし、増築も認められない物件です。
そんな再建築不可物件を買うことにはどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?
今回はそれを解説したうえで、再建築不可物件を買う際の注意点もご紹介していきます。

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再建築不可物件を買うおもなメリットとデメリット

ではまず、再建築不可物件を買うことのメリットとデメリットとは何かから解説しましょう。
再建築不可物件を買っても、そこに建っている建物の増築や建て替えは簡単にはできません。
さらに「再建築不可だからこそ建物を長くもたせるためにメンテナンスの費用がかかる」「再建築不可物件は担保価値が非常に低いので住宅ローンの利用が困難」などのデメリットもあります。
これだけを見ると、再建築不可物件を買うことのどこにメリットがあるのか、と思ってしまいがちですが、実は以下のようなメリットもあるのです。

●近隣の同じ敷地面積の土地代の相場よりも安く買うことができる
●資産価値が低い分固定資産税評価額も安くなるため、固定資産税が安い
●建て替えや増築は無理だが大規模リフォームやリノベーションは可能なので工夫次第で建物を長く持たせられる
●立地次第では駐輪場やトランクルーム、資材置き場などにも活用できる


とくに、最後の「駐輪場などとしての活用」については、そのエリアのニーズに合った活用法を見つけられれば「割安で駅前の駐輪場経営ができる」など、大きなメリットをもたらしてくれる可能性もありますよ。

再建築不可物件の購入時に気を付けておきたい注意点とは?

再建築不可物件を買うことにはいくつかのメリットもありますが、当然デメリットもありますので、再建築可能な通常物件を買う時よりも慎重に考える必要があります。
そのためには「再建築不可物件購入にはどんな注意点があるのか」を知ることが大切。
再建築不可物件を買う場合に気を付けるべきおもなポイントとしては以下のようなものが挙げられます。

●更地にして活用する予定がない場合は、既存の建物に今後どれだけ長く住めるかがポイントとなるため、建物の状態をしっかりチェックし、建物状態が悪いものは買わないようにする
●再建築不可物件は古い不動産であることが多く境界があいまいになっているケースも少なくないため、買う前に境界線を確認すること
●物件チェックは複数回おこない、日当たりや風通しのよさ、土地の水はけのよさなども確認しておくこと


物件の状態がどうなっているのか、通常よりも細かく厳しく確認しておくことが必要になってくるかもしれませんのでぜひ念頭に置いておきましょう。

まとめ

今回は再建築不可物件を買うことのメリットとデメリットおよび、再建築不可物件を買う際に知っておきたい注意点をご紹介しました。
再建築不可物件は通常物件よりもデメリットが多く不利な存在であることは否めませんが、うまく選んで活用すれば意外とメリットもありますよ。
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